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個人と社会の次元を分ける

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年11月 4日(水)10時23分46秒
   こんにちわ、お名前がないので<名無し>さんで失礼します。
 ボクも、売春は「労働法が適用される年齢と同時にアルバイトと同様に認められるべきである」と思います。しかし、売春は、平均的に見れば男女ともに生涯賃金の低い肉体労働ですし、ボク個人的にはあまり推奨できる職業ではないですね。
 蛇足ながら、近代的な先進国にならないと、個人の自立ができずに、売春を個人と社会の次元に分けて考えることができないようですね。「戦争がイラクの母親を売春に追いやっている」という記事によると、イラクでは戦争未亡人にたいして、政府は援助しないし職業の斡旋もしないらしいので、戦争で夫を失った女性は貧困におちいり、売春婦しか道がないといっています。売春で捕まると3~4ヶ月の禁固刑になるようです。我が国でもそうでしたが、イラクでは売春婦蔑視が強く、非合法と個人的な名誉が同じで、売春婦は親族の面汚しとして、身内からも排除されてしまうようです。
 
 

売買春の是非は問題設定にあるのでは?

 投稿者:名無し  投稿日:2009年11月 3日(火)20時23分45秒
  はじめまして。売買春について興味を持ち拝見させて頂きました。大変面白かったです。その上で私自身の考えの整理のために何点か質問させて頂きたく思います。もし宜しければお答えください。
 売買春の問題は、問題の設定方法に尽きるのではないかと思っています。つまり、「する/しない」「して良い/悪い」というのを社会(直接には法律またはそれに準ずる規制など)が決定するのか、それとも個人が決定するのか、という問題としてあるのだと思います。匠様は如何お考えでしょうか?
以前オランダで大麻の吸引が非処罰化(合法化ではありません)された時、吸引者の数は減少したそうです。私は売買春の合法化は労働法が適用される年齢と同時にアルバイトと同様に認められるべきであると考えています。しかし私は経験上売買春を推奨しません。むしろすべきではないと思います。ただし、社会がそれを規制するのには絶対反対です。
だいぶ古い議論を蒸し返してしまってすいません。寒くなってきておりますのでお体ご自愛くださいませ。
 

雇用差別

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年11月 3日(火)19時12分23秒
   CNNによると、米ステーキレストランチェーンのローリーズが、女性ウエートレスしか採用しないのは、性差別に当たるとして男性従業員から訴えられていた裁判で、ローリーズ側が約100万ドル(約9000万円)を支払う内容の和解が成立した、という。

 米雇用機会均等委員会(EEOC)によると、ローリーズの男性従業員がウエーター職を希望したところ、男性であることを理由に断られたとして2003年3月に提訴。ローリーズ側は今後、男性ウエーターを積極採用することに同意。和解条件には、男性ウエーター採用のための広告キャンペーン展開、雇用関連法について周知させるための従業員研修の実施などが盛り込まれた。

 やっぱ、アメリカは進んでいる。我が国も、ゆっくりと後を追うのだろうが、いまや男女平等ではほんとうの後進国になってしまった。情報社会に取り残されるのだろうか。
 

結婚詐欺

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年10月31日(土)09時03分12秒
   30代の女性が、何人もの男を結婚詐欺している。
かつて結婚詐欺の加害者は男性で、被害者は女性だった。女性も加害者になって、しかも今回は殺人まで犯している。明らかに女性の台頭を反映した事件で、男女が平等になりつつある世相を物語っている。
 今後も、女性による犯罪は増えるだろうが、男女平等の流れを止めてはいけない。
 

痴漢電車

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年10月27日(火)11時30分44秒
   電車内の痴漢対策として、電車内に防犯カメラを設置する動きがあるようだ。
警察が、JR埼京線などへのビデオカメラの設置を要請しており、電車運行会社と協議しているようだ。警視庁のアンケート結果にもとづいて、ビデオカメラが設置されるようで、監視されることを国民は望んでいるらしい。
 国民が望んで、<1984年>になっていくのだろう。戦争への道も、こうだったに違いない。
 

中絶における父性の義務

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年10月23日(金)15時46分18秒
  10月23日の東京新聞によると、下記のような判決があった。
<未婚の男女が双方合意の上で妊娠中絶した場合、東京高裁は「女性の苦痛は等しく分担すべきだ」として、男性に慰謝料など114万円の賠償を命じた。
 2人は約1カ月間交際し、別れた後で妊娠が判明。男性は手術の同意書に署名、手術費30万円を負担し、納骨にも同行するなどした、という。
 判決は「女性の苦痛や負担は共同行為で生じたものであるから、等しく不利益を分担すべきだ」と指摘。男性側は「最大限真撃に対応した」と主張したが、「女性に産むか中絶するかの選択を委ねるのみで、父性の義務を果たさなかった」と述べた。>

 男性にも責任があるのは当然だと思うが、中絶を選択した場合の<父性の義務>とはどんなものだろうか。
<男性は手術の同意書に署名、手術費30万円を負担し、納骨にも同行する>以上の義務とは、あとどんなものがあるだろうか。どなたか教えて下さると幸甚です。
 

父子家庭

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年10月15日(木)12時13分42秒
   母子家庭と同じように父子家庭にも、児童扶養手当がでるようになった。
男女差別が一つでも解消されるのは、とても良いことだ。
 

女性用のトイレ

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年10月 5日(月)20時17分30秒
   トイレ関連の展示が、TOTOの工場で9月の末にあった。
そこに1964年当時に設置された女性の立ち小便用の便器が展示されたと、東京新聞が報じている。普及しなかった。
 

立ち小便

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 9月20日(日)17時31分43秒
   インドやアラブでは、男性もしゃがんで用を足すので、排泄の姿勢は文化的なものだと知る。食事だってギリシャでは寝ころんで食べていた。
 近代にはいると、女性はしゃがんで用を足すようになり、近代が終わろうとする今、男性が洋式便器に座って用を足すようになっている。立って用を足すと、便器のまわりがひどく汚れる。しゃがむ方が良いかも…。
 

女性用

 投稿者:のらくろ  投稿日:2009年 9月18日(金)23時47分58秒
  >立って小便をしていた女性たちを、近代になって誰がしゃがませたかは、女性差別の問題として考えるべきだ、という筆者の指摘は当然である。
初めて、女性用立小便器を見たときは驚いた。雪国ではこれが便利と、セミの声を聞きながら、関西と違った高さのかまきりの卵のあとの高さを見て、妙に納得した。
また、昔の除雪は楽だった。何せ家から駅まで踏み固めれば良かったんだから。の言葉もそうかと素直に思った。
大阪では雪が降れば車は車庫からださない。大きな橋は警官が出て夏タイヤの通行を止める。
 

石打ち刑

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 9月16日(水)09時44分50秒
   インドネシアのアチェ州で、配偶者以外と性交渉をもった既婚者に、死ぬまで石を投げつける石打ち刑が導入されたらしい。
 反対運動が起きているというが、石打ち刑に反対なのか、婚外交渉に反対なのか? いずれにせよ、イスラムの世界は不可解だ。
 

ゲイの復権-チューリング

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 9月12日(土)10時52分22秒
  9月12日の東京新聞に下記の記事が掲載された。
 <ブラウン英首相は10日、第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号解読に歴史的功績を挙げながら、同性愛を理由に自殺に追い込まれた英国人の天才数学者アラン・チューリング(1912~54年)に謝罪する声明文を出した。
 チューリングばわずか24歳の時、現在のコンピューターの基本原理となる思考上の計算機械「チューリングマシン」を発案。コンピューター科学の父ともいわれる。第二次大戦中は、暗号の傍受・解読機関のスタッフとしてドイツの暗号機「エニグマ」の理論的解析などに成功した。
 だが、52年に当時、違法とされた同性愛が発覚。有罪判決を受け、同性愛治療として女性ホルモンを投与された。政府研究機関への出入りも差し止められ、54年に失意のうちに服毒自殺をした。(以下省略)>

 当時は同性愛に対する弾圧は凄まじく、ゲイだとバレたら市民生活が終わった。チューリングもそうだったし、経済学者のケインズもゲイだった。
 我が国では、硬派がゲイを意味したので、同性愛にたいしての差別はうすい。
家族内で追いつめられて自殺したケースはあるが、公的な差別で自殺に追い込まれた例はほとんどないのではないだろうか。
また、同性愛を理由に殺された話も聞かないし、同性愛者だからといってアパートから追い出された話も聞かない。
 ゲイとホモ、オカマを区別しない我が国では、ゲイ文化を創ることができるのだろうか。
 

国連委、日本に勧告

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 8月21日(金)09時56分53秒
   20日の夕刊に、女性差別「早急に対応を」という下記のような記事が出ていた。哀しいかな日本は取り残されていく。
【ニューヨーク=共同】国連の女性差別撤廃委員会は19日までに日本政府に対し、男女別姓を認めていない民法の「差別規定」改正など女性差別の完全な撤廃に向け早急な対策を求める勧告を発表した。2003年の勧告に続き、対策の不備を指摘、女性差別撤廃条約の履行を迫る厳しい内容で、政府は迅速な対応を迫られそうだ。
 勧告書によると、委員会は日本が前回の勧告後も差別撤廃に向けた十分な取り組みをしていないことに「遺憾」を表明。特に民法などの法律や、雇用・賃金で男女差別が残っていると指摘、早急な取り組みを要請した。委員会は先月23日、6年ぶりに日本の同条約の実施状況を審査、日本政府が現状を報告した。
 

未入籍の出産

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 7月23日(木)17時00分50秒
  1972年に、女優の加賀まりこが未婚のまま女児を出産したときは、
<未婚の母>の誕生かと大きな話題になった。
出産後7時間で、残念ながら赤ちゃんは死んでしまった。
 漫画家の倉田真由美が、未入籍で妊娠したと新聞に書いたら、
「結婚せずに赤ちゃんを産むなんて、赤ちゃんがかわいそう」と言われた、
と7月23日の東京新聞に書いている。
 加賀まりこの時代には、ヨーロッパやアメリカでも、未婚の母は少なかった。
しかし、いまやスウェーデン人の60%、フランス人の45%が私生児として
生まれているというのに、相も変わらぬ日本の風景である。
 未入籍で生んでも、あなたの出産を応援するというのが、大人の対応だろう。
いつになったら、日本人は大人になるのだろうか。
 

昭和シェル裁判の原告にエールをおくる

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 6月30日(火)09時22分25秒
  昭和シェル石油で、女性社員の処遇が性差別であるとして、6月29日に東京地裁から会社に慰謝料の支払い命令がでた。12人の原告たちには、本当に良くやったと労いの言葉を贈りたい。職場での性差別撤廃の裁判を闘うのは、当人たちには大変だと思う。
 男性同僚をはじめ、上司はもちろん会社側だろうし、ひょっとすると女性の同僚だって、会社側かも知れない。ほとんど孤立状態のなかで、裁判闘争をしても、負けるかも知れないし、勝ったとしても廻りの人間関係は冷たいだろう。また、慰謝料だって裁判費用に消えてしまう。にもかかわらず、男女平等を求めて裁判をする。なかなかできないことだ。
 この裁判の原告たちのような先人がいるから、あとに続く女性たちも、裁判で勝ったことの恩恵を受けられるわけだ。本当に頭が下がる。彼女たちは偉い。
 

小谷野敦さんは正直者?

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 6月 3日(水)09時34分47秒
   1年ほど前、この掲示板に、小谷野敦さんという大学の教員が、売買春についてトンチンカンなことを書いていたけど、彼には『「こころ」は本当に名作か』という著作があるんだそうだ。その副題が、<正直者の名作案内>というのだと、東京新聞の<大波小波>でしって驚いた。
 <正直者>というのは、変節しても良いということなのだろうか!
 

匠さんへ

 投稿者:のら猫の手メール  投稿日:2009年 5月30日(土)21時50分45秒
  > 大阪の人は皆、あんなのかと思っていましたから、誤解を訂正します。

匠さんほどの方でさえ、大阪人のイメージってあんなんだったんだトホホ・・・

> そういってくれるのは嬉しいけど、ボクは天才なんかじゃないですよ

他にうまいいい方がないですね。
「時代の最先端を切り開き、過激でキツ過ぎて世間のほとんどがドンビキして受け入れられず。後続に何人も出てきて同意見を色々発表しだして。それでやっと世間になんとか納得してもらえるようになって。それまでかなり時間がかかる方」
それを簡潔な単語で何て言ったらいいのでしょうかね(苦笑)

http://www.eonet.ne.jp/~noranekonote/

 

のら猫の手さんへ

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 5月27日(水)10時27分50秒
  のら猫の手さん、こんにちわ。
貴姉のサイトで書かれているように、「オリバーツイスト」でのユダヤ人フェイギンの描き方が、1947年→1968年→1988年と変わってきているのは知りませんでした。参考になりました。

「戦場のピアニスト」でも「初恋のきた道」でも、宣伝映画というのは表現としてはダメです。企業の宣伝映画というのは、誰でも宣伝だと見るから良いのですが、宣伝映画といわないでユダヤ人や共産党など、特定のイデオロギーを宣伝するのは馴染めないですね。宣伝の目的を隠して、人間ドラマだというのは騙しです。

 しかし、ボクの文章は、大勢には受け入れられないでしょうか。みんなが見ている映画について書いているのだから、かんたんに理解できるだろうし、また反論も出来ると思うのですが。でも残念ながら、たしかにマスコミの方は近寄ってきませんね。

   <強者に媚びて弱者に恫喝の人間関係>を良しとしている吉本興業のタレントたちは、僕も好きではありません。大阪の人は皆、あんなのかと思っていましたから、誤解を訂正します。

 遅まきながら斉藤美奈子さんの「モダンガール論」にフェミニズムを発見しています。
http://www.netpro.ne.jp/~takumi-m/book-2/501-modern_girl.htm
そういってくれるのは嬉しいけど、ボクは天才なんかじゃないですよ。
 

映画『オリバー・ツイスト』批評でモヤが晴れました!

 投稿者:のら猫の手メール  投稿日:2009年 5月26日(火)20時12分58秒
  匠雅音様

映画『オリバー・ツイスト』を巨額の制作費で大々的な宣伝されていて。今時こんな題材でなんで?って不思議に思ってました。
匠さんの映画『オリバー・ツイスト』評論文でズバリッ!と「ユダヤのプロバガンダ」って切りつけて驚きましたが。普段「ユダヤがどうの」なんておっしゃるような方じゃないから。
さらに「少年愛?」疑惑についても。すごいなー。
匠さんの評論文で、私もなんだかモヤモヤしていたことが解明されました。そのことで私のブログで文章を大量に書きましたのでご連絡しますね。
http://blog.livedoor.jp/noranekonote/archives/50299411.html
http://blog.livedoor.jp/noranekonote/archives/50299530.html
http://blog.livedoor.jp/noranekonote/archives/50299619.html

副島隆彦と彼の弟子たちで共作で本を出版した『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』でも、映画『オリバー・ツイスト』批評でも同様のこと書かれていました。さらに確信を深めましたよ!

http://www.eonet.ne.jp/~noranekonote/

 

管理社会

 投稿者:たくみメール  投稿日:2009年 5月11日(月)12時08分36秒
   入管法が改正されて、ますます国家監視が強まりそうだ。
外国人相手の法律だからと、日本人は問題視しないが、つぎは日本人の監視だろう。
なぜ、こんなにも管理の強化が必要なのだろうか。自由こそ情報社会の基礎だというのに、がんじがらめにして息すら出来なくしようとしているように感じる。
 

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