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心理学など

 投稿者:たくみ  投稿日:2014年 3月18日(火)17時40分37秒
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   ヨムヨムさん、こんにちわ。
どうもボクには心理学に対する抵抗感というか、記憶という曖昧なものを
分析の根拠にする拒否感と言ったものがあります。

一般に心理学というのは、当人の心の中というか、記憶の中に入っていって、
現在の問題は本人の過去にあると前提しているように感じます。
貴兄のいわれる心像(心象?)は理解しますが、本人の記憶をたぐってみても、
また記憶以下の層を探ってみても、現実は何も変わらないのです。
気持ちの持ち方を変えただけで、気分が晴れるとか、暮らしやすくなるとか言われると、
それって宗教じゃないかと思えてきます。

ボクの立っている考え方は、社会とか状況といった外部が先にあって、
外部からの拘束性が当人の思考を大きく形作っていると思っています。
心理学は個人の記憶の中だけに収斂していき、外部への広がりがないように感じます。

恋愛は近代の産物だとはよく言われます。
しかし、他の人を好きになる心理というのは、古来からあったと思います。
農地が生きる基礎であった時代が長かったのですから、好きだという感情に従って生きると生活ができなかった。
それが、戦後になって個人単位で稼げるようになったので、
好きという感情に従って暮らしが成り立つようになったのだと思います。
 
 
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