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たくみさんへ

 投稿者:ヨムヨム  投稿日:2014年 3月 4日(火)02時42分5秒
  たくみさん、こんにちは。ご返信ありがとうございます。

私は大学で科学的な考え方を学んで以来、世間で似非科学的なインチキな物事が広まっているのを見ると不快感を抱くようになりました。一方でそれとは矛盾するようですが、科学的な考え方の持つ限界についてもより強く意識するようになりました。

河合隼雄さんのあげた例のように、人から恋の悩みをうち明けられて、それに対して厳密に科学的に答えを出そうとするのは土台無理な話ですね。科学のルールでは科学的に扱えない事柄は科学の対象にしない訳ですが、そうすると人間の精神的な問題であっても、科学的である事にこだわる限りは、関与することができない領域が多く生じることになります。

隼雄さんのように、自分が科学者であるかどうかよりも、目の前の相談者の心の悩みを少しでも軽くさせるための学問的なヒントを提供したいという学者にとっては、行動派のアプローチよりも深層心理学的なアプローチのほうがよほどに役に立つということがたしかにあるのだろうと思います。

とはいえ、行動派にも関心があるので一度それなりに学んでみたいと考えています。ネットで紹介されていた「行動分析学入門」という書籍を買ったのですが、結構分量の多い書籍で読み通すにはかなり時間がかかりそうです。
 
 

ヨムヨムさんへ

 投稿者:たくみ  投稿日:2014年 3月 3日(月)11時29分22秒
  ヨムヨムさん、こんにちわ。
深層心理について、<理論上の非科学性などを根拠としても、簡単に無効である>とは言えないのは、
ご賢察の通りだと思います。
しかし、フロイトにヒステリーと言われたものも、現在では薬物治療が主になっています。
薬物治療は問題をたくさん孕んでいますが、フロイトの心理学よりは効果がはっきりしています。

漢方薬はじつに上手い比喩ですね。
西洋医学万能の現代にも、漢方薬が取り入れられてきました。
心理学も同じような位置にあるのでしょうか。


 

河合隼雄さんの講演

 投稿者:ヨムヨム  投稿日:2014年 3月 2日(日)14時14分16秒
  そういえばユング派の分析家のかたはどのように考えているのだろうと思ってYouTubeで動画を探してみると、河合隼雄さんの講演『現代人と心の問題』が載っていました。そのなかで隼雄さんは面白いことを言っていますね。

もともと高校の教師をしていて高校生から様々な悩みを相談されていたそうです。そんな中、なんとなく相談に答えていたのだけれど、もっとしっかりとした科学的な根拠のある回答をしたいと思うようになり、それが心理学を学びはじめるきっかけとなったそうです。

行動主義の心理学にはそういう心理学なりの意味があるものの、そういう心理学では「私のやりたいことには何の役にも立たない」と感じたと言います。それは例えば、高校生から「あの子に恋をしてしまってどうしようもないんです」と相談されて、「ちょっと待ってください身長から測ってみましょう」というぐらい無意味なことだというわけです。

結論としてフロイト派やユング派の心理学が役に立つはずだとも役に立たないはずだとも言えませんが、理論上の非科学性などを根拠としても、簡単に無効であると切って捨てられるものでも無いように思います。治療効果が疑わしい、思うように効果がでにくい、という面では薬物療法にしろ行動的な療法にしろ、共通している問題のように思います。
 

深層心理学と漢方医学

 投稿者:ヨムヨム  投稿日:2014年 3月 2日(日)02時15分11秒
  フロイトやユングやアドラーを批判する際にしばしば彼らの主張のこの部分が不合理であるとか不十分であるとか非科学的であると指摘されます。私も深層心理学は純粋科学からは距離のある学問だと思います。

ただ私がそのような批判を読んで思い起こすのは漢方医学のことです。漢方もまた西欧科学的な医学とは事なり、その理論体系は非科学的でほとんど錬金術のようなものだと思います。

しかし漢方医学の理論の非科学的なところや不合理なところを見つけて来ていくらその不確かさを証明したところで、それによって漢方医療が無効であることを証明することはできません。

それと同じようなことが深層心理学への批判についても言えるのではないでしょうか。たしかに例えばある患者がユング派の分析によって治癒したのか、それともそれとは無関係に自然治癒したのかはわかりません。それは葛根湯を飲んだから治ったのか、飲まなくても治っていたのかがわからないことに似ています。統計データを取れば、統計的には検証できそうですが、そういう人体実験というのはやって良いものかどうかも怪しく思います。
 

フロイトとアンゼンク

 投稿者:ヨムヨム  投稿日:2014年 3月 1日(土)13時10分11秒
  このところユング派心理学についての本を読んでいます。その中でもフロイトの理論は比較対象として頻繁に参照されています。フロイトにしても、ユングにしても、「私はこう思う。だから私は正しい」というような論理的な飛躍が感じられてその妥当性が疑わしく思えるところがあります。しかしこの点については血液検査のような数値を取って推移を検証するということのできない深層心理を扱う分野としてある程度仕方の無いことなのかもしれないとも思います。部分的には直観に頼らざるを得ないのではないかということです。

直観にはたしかに間違いが含まれる可能性があります。神経症の病理モデルを「非適応的な行動パターンの学習」であろうと見なしたアイゼンベルクの直観にも説明可能な限界があるように思います。明らかに患者本人の不健康な生活習慣によってバランスを崩しているような事例についてはうまく説明しているように見えますけれど。

私の直観が言うところは神経症の典型的な病理モデルは「自己免疫疾患」のようなものに近いのではないかということです。環境に適応しようとする本来の内部システムの機能が複雑な外部環境の条件下で適応不順を起こし、その再適応のための内部的な反応が誤動作を連鎖して全体の自律性を損なっている状態という意味です。

このように捉えると、少なくともユング派が「いったん自我の活動を停止して無意識の自由な表現を許し、自己による再生へ向けた自然な促しを待て」という主張にもつながりますし、また「非適応的な行動パターンの学習」であろうと見なすアイゼンクの観点もその内部に含む認識になります。
 

「謹賀新年! アストルティア 大ふくびき大会!」イベント開催

 投稿者:fern  投稿日:2013年12月23日(月)11時47分10秒
  dq10 RMT 「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」において、2013年12月27日にdq10 RMTイベント「謹賀新年! アストルティア 大ふくびき大会!」を開催します!  

男女平等へ

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年11月26日(火)10時19分40秒
   遺族補償年金の受給で、夫に年齢制限があるのは法の下の平等に反し違憲だ、という判決が11月25日に大阪地裁ででた。まことに真っ当な判決である。
 夫が死亡した場合、残された妻は無条件で年金を受け取るが、妻が死亡した場合、残された夫は年齢によって年金を受け取れなかった。これは明らかに男女平等に反する。理由も裁判官の言うとおりで、女性の社会進出が増加すれば主夫も存在するようになる。
 男女平等とは性別によって違う扱いが許されないと言うことだから、この判決は当たり前のことを追認したに過ぎないが、歓迎すべき判決である。
 

困った老人と上手につきあう方法

 投稿者:はじめ  投稿日:2013年11月 4日(月)20時25分57秒
  はじめまして。たまたま通りがかりました。
困った老人と上手につきあう方法 の記事を拝見しました。。
おっしゃりたいことはごもっともだと思いましたし、概ね賛同いたします。
私も父が70近くなり前頭葉萎縮とみられる軽症状が出ております。
といっても私も若いころ一時期うつ病かなにかで似たようなことになり迷惑をかけたので
責める気もないのです。母は父にできるだけプランをたてさせるなどして前頭葉
教育しており結構だと思っています。
それでは失礼しました。
 

のら猫の手さんへ

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 9月26日(木)16時10分18秒
   敬愛する<のら猫の手>さんに会うことができて楽しかったです。
貴姉は<もっとも過激な>匠雅音といわれますが、身に余る褒め言葉だと恐縮しています。

 「核家族から単家族へ」を上梓したのが1997年、今年「ゲイの誕生」を上梓しました。
いずれも20年以上も時代を先取りしていますから、市井の人が理解できないのは仕方ありません。
ロック・ハドソンの死が1985年でしたから、我が国のゲイ状況はまだアメリカの1985年にも達していないということでしょう。
ゲイの誕生は女性の社会的台頭と同根で、女性の労働力化が遅れている我が国では、単家族もゲイの誕生も理解できないのは無理もありません。

ホモ→ゲイへの流れは、神殺し(年齢秩序の崩壊)という近代の根幹に関わることです。
時代の先端を歩くということは、多くの批判を浴びるということですよ。
過去ではなく、少なくとも現在を、可能であれば未来を語ろうと思っています。
今後とも、よろしく願います。
 

9/23取材ありがとうございました。

 投稿者:のら猫の手  投稿日:2013年 9月26日(木)06時09分21秒
  火曜日の早朝に無事大阪に帰ってきました。バタバタしててお礼が遅くなりました。

匠様からメールで新刊『ゲイの誕生』出版とトークショーのお知らせがありましたけど、木曜日なので無理でした。

23(月祝)に、匠様と渋谷で初オフ会。
違和感をたくさん感じる部分や批判をたくさん言っても余裕で対応をしてくれて度量が広かったです。面白い部分はこれこれでと語って。
そしてトークショーの下書きもいただいて。ありがとうございました。

いつか大阪に招致したいけどお客は呼べそうにないです。
顔出ししたくないとかで音声取材アップをいつかしたいです。

余暇ができたら、匠様の主張のどの部分がすごい面白かったかまとめて書きますね。

匠様に、「私はネット上で嫌われ者です。あなたのHPの掲示板でご挨拶をしたいけど、嫌がらせや批判が来たら申し訳ない」
匠様は「構いません」
ネット荒らしの怖さに無頓着なのか、度量が広いのか。恐縮です。
でも心配なので、管理人確認後に反映させる方式のにご変更なさるようにご進言申し上げます。
 

「ゲイの誕生」トークセッション

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 9月25日(水)16時27分45秒
   拙著「ゲイの誕生」をめぐって、19日に芳林堂高田馬場店でトークセッションを行いました。
大勢の前で喋るのは、書くとは違う難しさがありました。
しかし、皆さん最後まで熱心に聞いて下さり、的確な質問まで頂き感謝しています。

<新たな発見をした思いのする2時間でした。
歴史が変わって見えてくるなるなあと感じました。
今回のお話を聞いたことにより、今後長く影響されそうな予感です。>
といった感想を寄せて下さる方がいて、とても嬉しい思いでした。

 トークセッションの冒頭で喋った原稿を下記に上げてあります。
http://coolboy.org/critic/000-gay.htm
 
 

非嫡出児の相続差別解消

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 9月 4日(水)17時07分59秒
   結婚していない男女間に生まれた非嫡出児の遺産相続分を、
結婚している夫婦の子の半分とする民法の規定が、今日の最高裁で憲法違反だとされた。
 やっとという感じだが、まずは慶賀である。
しかし、民法には女性の再婚禁止期間や血統主義など、まだ「法のもとの平等」に反する規定がある。
 

トークセッション

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 8月26日(月)18時04分41秒
   芳林堂書店高田馬場店にて、伊藤文学さんとトークセッションを行います。
ご興味のある方は是非お出かけ下さい。
 

容赦なき戦争

 投稿者:はじめまして  投稿日:2013年 8月25日(日)14時54分45秒
  人種差別が入ると極限状態の容赦ない戦争になるというのが主な主張と理解したが、それは異論無し。
ただし、大東亜戦争が起きた事実関係、個別戦局の事実や死傷者数に関しては適当過ぎる。このような適当な内容は害のみ残す。タイトルに照らしてもその方がスッキリする。
 

図書館協会の選定図書

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 7月26日(金)10時38分21秒
   去る6月に彩流社から「ゲイの誕生」という本を上梓した。
この本が図書館協会の7月の選定図書になった。
主題が主題だから、まさか選定図書になるとは考えてもいなかった。

 図書館協会の選定図書は、50人の専門家と称する人が選定に当たっているそうだ。
どんな人が選んでくれたか興味のあるところだが、もちろん匿名です。
ゲイの誕生が、年齢秩序の崩壊の結果であり、近代の「自由と平等」に絡んでいる。
この主張が検討されたということかなと考えると、ちょっと嬉しい。
 

安藤美姫さん、おめでとう

 投稿者:たくみ  投稿日:2013年 7月 8日(月)13時13分36秒
   安藤美姫さんの出産を無条件で支持します。
近来にない爽やかで嬉しいニュースでした。
 

cBAxmLEzEyOIGMB

 投稿者:uDlgJiGKRwM  投稿日:2013年 6月25日(火)16時03分10秒
  Going to put this atrilce to good use now.  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2013年 4月 8日(月)07時08分48秒
  農耕社会は虐待社会だってことかw
虐待しないと皆が生きられないって・・・産み過ぎてるだけじゃん
 

無自覚な差別って怖いですね

 投稿者:KK  投稿日:2012年12月29日(土)13時04分10秒
  >単家族こそ真の女性解放であり、男性解放である。
>頭の固いわが国のフェミニズムも、核家族こそ女性差別の温床であることを見抜き、
>早く単家族を理解してほしいものである。

私はフェミニストではなく自由主義者なんですが、自由主義的な観点からは核家族も単家族も個人が勝手に好きな結婚形態・もしくは非婚なり同棲なりを好き勝手に選べる社会が理想であり、あなたのような方は核家族を望む男女を抑圧する差別主義者です。
 

はじめまして

 投稿者:Oops  投稿日:2012年 9月18日(火)01時24分52秒
  HPを拝見しました。FBの承認有り難うございました。
いろいろ読み勉強させて頂いてます。
挨拶とお礼のみで失礼します。
 

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