|
|
学生さんへ。何の間違いもないですね。よく読んでください。
if節は時・条件をあらわす副詞節でしょ。だから、未来を表す場合も現在形になるので、if節内にwillが入ることは通常ありえない。しかし、主語の意思に係わる仮定を表す場合ならwillが入りうる。その場合も、177ページ5行目に書いてる通り、実現可能性が高いなら現在形のwillになるし(当該例文だと、実現可能性が高いならif you will give me another chance, 〜)、実現可能性が低いなら、過去形になるから(当該例文のように)wouldの形で入る。これは仮定法の基本パターンを逸脱していない。
あなたがもう一度チャンスを与えてくれる可能性が高いなら
If you will give me another chance, I could live up to your expectations.
あなたがもう一度チャンスを与えてくれる可能性が低いなら
If you would give me another chance, I could live up to your expectations.
ここでは、前後の歌詞のストーリーから分かるとおり、可能性が低いから、当然、If you would give me another chance, 〜で何の間違いもない。
ちなみに、リンクを載せてくれている、「英文法完全制覇」を批判してるサイト主はその後、批判めいたこと書いてすみません…みたいなメッセージとともに、泉のブログにリンク申請してくださってるよ。
|
|