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しんさま ご来店ありがとうございます。
石川県美川地区でふぐの卵巣を糠漬にして食べる習慣は、江戸期からあったようです。
昭和25年に、食べられる部分と、食べられない部分(肝臓や卵巣など)とがはっきりと、明文化された禁止条例が出来ましたが、石川県は、過去中毒者を出していない実績を踏まえ、この条例を採用しなかったようです。
昭和50年に人歌舞伎役者の板東三津五郎さんがトラフグの肝臓を食べて亡くなるという事件が起こった時、禁止の気運が高まりましたが、製造者が学者と一体となり、石川県産のふぐの卵巣糠漬の安全性を証明、また発売前に必ず食品検査することにより、現在でも販売されております。
そのような経緯を経て、過去から現在まで、ずっと石川県で製造、販売が続けられていのではと思います。
http://www.ishikawaya.com
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