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(無題)

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2017年 5月 6日(土)13時28分29秒
  高校生ですか。懐かしい。かつて自分にもあった(かもしれない)高校時代に、私もドラクエの音楽を溺愛し、作曲をしたりしました。
世代を超えて同じ感覚を抱くというのは、奇妙でありながらも、うれしいものですね。
今後益々のご発展、お祈り申し上げております。
 
 

(無題)

 投稿者:スダンメンミー  投稿日:2017年 5月 6日(土)03時33分49秒
  ハインさんわざわざ回答ありがとうございます*???*。
全くその通りだと思います。
主観のバイアスはあります。

私自身まだ高校生で、作曲理論についても、人としても少々未熟な部分もあります。
これからも作曲を楽しんで、頑張っていきたいと思うので、このサイトを活用していきたいと思います!!
 

今昔ドラクエ

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2017年 5月 4日(木)13時46分36秒
  スダンメンミーさん、ご来訪ありがとうございます。
ドラクエ絡みで来てくださる方が、昔から変わらずちらほらあるので、愛好者としてうれしく思います。

ドラクエ音楽が昔と比べて魅力が薄れた、という話は各所で聴かれます。私自身もそれを感じます。
ただしそれは、あくまで主観というバイアスがかかっていることを、自分を含め理解する必要があると思います。
我々はやはり人間ですから、ある芸術作品に感動を覚えてしまうと、それを基準に物事を見てしまうんですね。
私だって人間の一人なので、ドラクエ3の音楽を愛していたら、それと比較して9はどうのこうのと、言いたくもなります。
しかしドラクエ9に感動した世代が昔の作品である3を聴いて、なんだこれつまんないな、と感じたとしても、それは否定できません。きっとその方は9にすごく感動して、それを基準にして3を聴くからです。
結局私たちは、リアルタイムで感動したものに対して特別な感情を抱いてしまういきもので、それは少しもふしぎなことではないのだけれど、少しだけ視野を狭くしてしまうものでもあるんですよね。

もちろんただの「愛好者」である限り、それは責められることではありません。素直に好き嫌いを言うことは、むしろ普通。
ただし私のように、その音楽について語る立場となると、そうはいきません。主観を完全に消し去ることは不可能ですが、可能な限りそれを排して、公平に作品を見ることが大事だと常々思っています。
スダンメンミーさんがお読みになった私の文章から、はたしてその願いをお感じになったかどうか……これは他者評価ですから私にはわかりかねますが、そうであってほしいなあ、とは思います。
 

ドラクエ音楽

 投稿者:スダンメンミー  投稿日:2017年 5月 4日(木)08時11分15秒
  ドラクエ音楽物凄く面白かったです。
僕もドラクエの音楽を一日中聴くほどすぎやまこういちさんの音楽に魅力を感じるのですが、ハインさんの楽曲分析は私の独学作曲の手助けになってます。
今度ドラクエ11が出るので音楽楽しみです。
気のせいかもしれないがココ最近(ドラクエ10,11)のすぎやまこういちさんの音楽には目新しさと感動さが若干薄れてしまい、少し悲しかったりします。ドラクエ11の城は・・・となってしまう。11の戦闘曲は私的には凄くすきでした。私はドラクエ3,5,6,7の音楽が大好きです。
 

追記

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2017年 2月18日(土)19時42分43秒
  更新中断の件について、2点ほど追記させていただきます。

①更新はしばらくなくなりますが、掲示板は閲覧できる状態です。
②再開の見込みが立てば、早い段階でお知らせします。

以上です。よろしくお願いします。
 

更新中断のお知らせ

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2017年 2月17日(金)21時06分28秒
  諸事情により、しばらくの間更新を中断させていただきます。期間は未定です。
あくまで中断であり、必ず再開させるつもりではありますが、状況によっては年単位での中断もあり得ます。
勝手ではありますが、ご理解をいただきますようお願いします。
 

更新報告2017.01.23.

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2017年 1月23日(月)20時34分31秒
  2017年一発目の更新はかねてからの予告通り、吉松隆の協奏曲集です。
ただし音源化されていないFugaku…霊峰富士によせる七つの響景と、左手のためのピアノ協奏曲「ケフェウス・ノート」は未掲載です。
なお、ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」に関しては大幅な加筆修正のもと、改訂しております。以前読んだという方は改めてお楽しみください。

それにしてもギター、ファゴット、トロンボーン、サクソフォン、ピアノ、チェロ、ソプラノ・サクソフォン、マリンバで計8つ。これを一気に書くのはなかなか辛かった。本来ならば年始のタイミングで更新を予定していましたが、ここまでずれ込みました。
しかし私が吉松隆に心酔しているのはまさに今回取り上げた協奏曲の世界なので、可能な限り納得のいく形で書きたかったのも事実。お楽しみいただければ幸いです。
ちなみに私が一番好きな吉松の協奏曲は、実は「オリオン・マシーン」。次点で「サイバーバード」と「メモ・フローラ」が並びます。
「オリオン・マシーン」は全体としては地味ですが、本当に好きな曲です。トロンボーンってこんなにも美しかったんだ、という発見があって、思い入れが深いです。

さて、次回更新は吉松隆特集第3弾ですが、管弦楽曲編か、独奏曲編をやろうと思っています。無論、どちらが先になっても、第4弾はもう片方ということになると思います。
そして第5弾の室内楽曲編をもって、吉松特集を終えるとともに、2007年6月より続けてきた「主だった作曲家の生年順に、有名曲を特集として取り上げる」公約も終了となります。
まあ、各々のジャンルで、取り上げたい楽曲が増えた場合、室内楽編前編、後編みたいな分け方をするかもしれませんが、現時点では未定。

吉松隆は日本のクラシックの作曲家の中でも私が特に思い入れをもっている人物です。
まだ聴いていないという方、騙されたと思って一度聴いてみてください。そして何から聴こうか迷っている方は、ぜひ本HPをご参考に。
 

更新報告2016.10.17.

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2016年10月17日(月)15時48分31秒
  1年半振りの更新になってしまい、申し訳ありません。
3ヶ月ぶりのインターネット復帰なのでご容赦ください。
その代わりと言ってはなんですが、今回のスペシャルです。本来2回分に及ぶ分量の更新を、(ネット不通の間に書き溜めたので)一挙にアップしたいと思います。
今回はカプースチン、そして吉松隆第1弾・交響曲編です。

カプースチンは今やピアノ科の学生ですら弾いているような人気作曲家ですから、ピアノ科卒の私が挙げないわけもありません。ちなみに私の音大時代はようやく演奏会用エチュードの自作自演盤が注目を浴び始めた黎明期だったので、音大生で弾いていた人を少なくとも私は知りません。
ただ、ピアノ・ソナタにまったく触れられてりないことに、疑問をお持ちの方もいるでしょう。理由は単純、私が楽譜を所持していないのです。そのうち入手したらアップしたいと考えています。
ゆえに、ラインナップが少し歪。古い様式による組曲と24の前奏曲は直球、10のバガテルは変化球、アルト・サクソフォーン協奏曲と2台ピアノ&パーカッション協奏曲は危険球(笑)といったところでしょうか。
もちろん私はどれも決め球のつもりで投げてますよ(危険球も……? 笑)。

吉松隆はもう以前から特集を組むと言っていた作曲家。これまでで最大規模の特集になる予定で、交響曲編、協奏曲編、室内楽編、ピアノ曲編、管弦楽曲編……などを画策中。
今回はその第1弾で、交響曲のみを取り上げました。以前取り上げた第4を除く5曲です。
私が最も愛しているのは今回の更新に含まれない第4なのですが、その次はどれかなあ……難しいんですよね。わりと横一線でどれも好き。第5は突っ込みどころ満載ですが、意外と嫌いじゃない(笑)。

というわけで、次回更新がいつになるかはわかりませんが、やることは吉松の協奏曲編と決まっております。
これからも末永くご愛顧いただけると嬉しいです。
 

近況報告

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2016年 7月 4日(月)12時51分24秒
  少し最近のことと、これからのことを書きます。

更新のほうですが、1年強滞っています。
滞るたびに言ってる気がしますが、閉鎖ではありませんし、その予定もありません(笑)。
ただ、更新の予定も同じくありません。実は諸事情ありまして、明日以降しばらくインターネットが使えなくなります。
それほど長い期間ではありませんし、そもそも掲示板自体はAndroidで閲覧可能ですが、更新は当然できません。
ネット環境が復活しても、リアルがバタバタするので、おそらく更新はできないだろうと思います。

その原因と、これまで更新が滞っていた理由の半分くらいは、体調の不良です。
去年の秋頃からしばらく健康上の諸々がありまして、今年のGW明けにはついに入院ということになってしまいました。
現在は退院していますが、諸事情で今の生活環境ががらりと変わることになり、それに伴う多忙からHP更新の余裕がなくなりそうなのです。

しかし繰り返しますが、HP閉鎖の予定はありません。
実は前々からカプースチンの更新準備を進めていますしね(笑)。前述の事情から長らく作業を中断していますが、機会を見てupする予定です。
そしてカプースチンの特集を終えれば、私個人が長年悲願としている(笑)吉松隆の特集に入ります。この吉松をもって、2007.06.24.更新分から始まる「生年順に有名作曲家の代表作を特集する」仕事は完了の予定です。

その後の更新に関しては2通りのパターンを考えており、第1は2007.06.24.以前のように、ランダムに好きな作曲家の好きな曲を気まぐれに更新するパターン。こちらがメインです。
第2は散発的に第1の間に挟み込んでいく形で、新しい長期の特集を考えています。その名も「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲徹底解説」(笑)
その名のとおり、ピアノ科卒の人間なら避けては通れないベートーヴェンのピアノ・ソナタを全曲、オリジナルの雑なアナリーゼをまじえながら推薦盤とともに紹介していく企画です。
現在第6、14、23、31、32番の5曲をup済みですが、残りの27曲を数曲ずつに分けながら、ぽつぽつと更新していきます。
これまた矜持と時間のなさと拙文とアナリーゼの浅さがせめぎ合ってジレンマを起こしそうな企画ですが(笑)、まあ商業目的ではないし、そもそも「評論」でも「分析」でもない。このHPの文章は「はじめに」にもあります通りすべて「感想文」ですから。気楽にやっていきましょう。

というわけで、体調と時間さえ許せば執筆意欲はまだまだ旺盛。
もちろんもう無理のきかない身体と年齢なのですが、別に今まで無理してきたわけじゃなし、これからもぬるーくやっていきますので、ご声援いただければ幸いです。
 

書き込みありがとうございます

 投稿者:ハイン(管理人)  投稿日:2016年 7月 4日(月)11時57分46秒
  くんすけさん、はじめまして。
「ダフニスとクロエ」で検索いただいたということで、嬉しい限りです。

「ダフニスとクロエ」は私の中では、ラヴェルの最高傑作です。
ゆえに生半可な気持ちで書くことは私の矜持が許さず、ミニチュアですがスコアを用意してからのぞみました。
そのせいで私のHP全体でもかなりの長文になってしまい、拙文を読み進めるには煩わしかったかと推測します(笑)。
しかしながらそれだけに、思い入れもあります。こちらとしては感謝の言葉もありません。

とはいえ、くんすけさんご指摘の

「彼女(クロエ)は逃げ出そうとする。彼女は(海賊どもに)腕ずくで引き戻されてしまう」

という部分はフランス語がわからず、スルーしていました(笑)。
なるほど。やはりストーリー的な意味が。ほんとにこういうところ、ラヴェルはなんとなくで流しませんね。
私はバレエ版で鑑賞したことがありませんが、こういう部分は実演で鑑賞するとニュアンスの細かさにしびれてしまいそうですね。
しかもこの部分だけがこうというわけではない。「ダフニスとクロエ」は、いえラヴェルの作品はすべて、このような「ニュアンス」の無数の凝縮でできているのです。
それを思うと、ラヴェル作品はその奥深さを理解するのが大変に難しく、また楽しいと言えるでしょうね。
 

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